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大人も魅了する素敵な絵本の世界の5つの魅力

大人も魅了する素敵な絵本の世界の5つの魅力

社会人になって本を読むことが少なくなっていませんか?

特に紙の本を読むことは、以前より遠のいているのではないでしょうか。ましてや絵本に触れる機会は、さらに少ないと思います。お子さんがいらっしゃる方は、読み聞かせやプレゼントとして考える事があるかもしれませんが、自分が楽しむために絵本を購入することはあまりないと思います。

ですが、絵本は子供だけでなく大人の心も揺さぶる魅力で溢れています。よくよく内容を見直してみると深いお話で考えさせられることや絵柄の可愛さにつられ、読んでみたくなる絵本などその魅力は様々です。

絵本は身近に触れられるアートです。

文章を読むのがあまり趣味ではない方も、絵本なら文字が少なくストーリーや絵を楽しめます。

また、日本の有名な作家や画家が手がけた絵本もあります。京極夏彦さんは「妖怪絵本シリーズ(2013-2015年刊行)」や大人でもちょっと怖い『いるのいないの』など怪談絵本を手がけています。

02.

想像力が高まる

自分のページをめくるペースで、ストーリーを味わえるところも絵本の魅力の一つです。

気に入ったページは、じっと絵を見て想像力を働かせて絵本の世界に入ってみたり、続きの展開を想像してみたり絵本の楽しみ方はそれぞれです。

03.

癒される

絵本の世界に入っていると、慌ただしい現実から離れまるで別世界に迷い込んだように世界観を楽しむことが出来ます。子供の頃のように、夢中で文字を追いかけストーリーを楽しみ読み終わったときに、心が温まったり感動し涙したり心が癒されます。
ついこちらも笑顔になってしまう可愛らしく温かい雰囲気のある絵本は、ストレス解消法としてもバツグンです。

04.

感情が豊かになる

浮かない気分の時は可愛い絵に癒されたり、辛く悲しい気分の時は絵本に共感して思いっきり泣いたり、絵本と向き合う時は感情が素のまま表に出せます。

大人として社会で生きていくには、自分の感情を我慢し蓋をすることが言葉にせずとも求められます。それがいかに自分を押し込めていたものか、素直な自分と向き合える良い機会だと思います。

05.

視野が広がる

明るくファンタジーな絵本や背筋が凍るような怪談絵本など様々な世界観の絵本があります。一冊だけでなく他の絵本にも手をのばしてみると、一冊目とはまた違った世界観に触れることができだんだん視野が広がっていきます。

絵本を通して世界の街を歩く『ジス・イズ』シリーズは個人的にオススメです。自分が言った事のある街なら、懐かしく実際に歩いた思い出がよみがえり絵本に共感します。行ったことのない街は、絵やストーリーを頼りに想像を膨らませて楽しむことが出来ます。

月日が経っても色あせない名作の絵本や斬新な世界観に心が動かされることなど、子供だけでなく大人も絵本を通して感じることがたくさんあると思います。

デジタル社会から少し離れ、紙の絵本を手に取って少し違った世界を楽しむのはいかがでしょうか?